
イタリアの首都ローマはやっぱりいくべきなの!?
イタリアといえばやはりローマを外すわけにはいけませんね(キッパリ)
古代ローマの遺跡が町中にあって、もう街が美術館みたい
どこに行っても美しい風景が見られるローマ
がっつり観光するにはもってこいの大都市だよ。
だから今回は元気に歩き回って、写真を撮ってみたよ
今回から撮影機材を一部NikonからFUJIFILMに変更したのでその違いも
ここで紹介しておきますね。(写真の下に撮影機材も書いておきます GRもあるよ)
今回はラオスから中東のカタール経由でローマに(2017年 秋)

(RICOH GR)

RICOH GR

RICOH GR

RICOH GR
そしてローマに着いた

やはり今回も中東経由なので18時間以上かけてローマに到着

ローマ市内まではバスがおすすめ
理由は市内の主な道路沿いには見所満載の遺跡がいっぱい
興味のあるところはチェックしておいて、あとでゆっくり見るようにプランが立てやすい。
とりあえず市内をゆっくり歩いてみることに

Nikon D810
時差ボケ解消の秘訣は、体をすぐに動かすこと。
借りたアパートが近かったので、とりあえず散歩がてらナボーナ広場に。
ここにはローマで見ることができる彫刻家ベルニーニの作品があります
「四大河の噴水」がそれで、映画「天使と悪魔」にも登場しますね。

Nikon D810

Nikon D810
ローマのお気に入りレストラン(ランチ)

Nikon D810
ローマには朝ついたので散歩の後はちょっと豪華なランチ。
いくつかお気に入りがあるんだけど、やっぱりついたらまずはここ。

Nikon D810
オッソブーコは子牛のすね肉の煮込み
骨の中のゼラチンみたいなところがもう・・・食べてみて
幸せな気持ちになれるよ ← 多分
ローマの街散策(午後の部)

Nikon D810
このテベレ川沿いに歩くのが最初はオススメ
川沿いの散歩道も美しいよ
少しだけ写真続きます

NikonD810

NikonD810

Nikon D810

Fujifilm X-Pro2

Fujifilm X-Pro2

Fujifilm X-Pro2
こうして1日飽きることなく散策をしたら、一度宿に帰ってシャワーを浴びて少しだけおしゃれをして夜のローマに出かけるのが僕のスタイル
ローマの夜は遅くまで賑わう

Fujifilm X-Pro2

RICOH GR
地元ローマの人たちに勧められて行ったトラステベレ地区
ここでまた1つの名店に出会ってしまった

ローマ人が愛するパスタの名前
RICOH GR

RICOH GR
そしてローマの夜に美味しいものと素敵な雰囲気に飲み込まれていく
ゆっくりローマを満喫した翌朝はおしゃれカフェで朝ごはん

RICOH GR

RICOH GR

Leica CL Kodak Portra 400
いまだにフィルムを自家現像、自家スキャン、自家プリントしてるので写真に関してはまた別のカテゴリーでお話ししますね
最後に
長々と最後までお付き合いいただきありがとうございました。
僕の旅のスタイルは「住むように旅する」です。
特にその国の空気感を味わうなら朝がオススメ
一度でもいいので朝早くから街に出てみませんか?
何か発見できるかもですよ

RICOH GR